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Kindle出版が儲かる5つの理由!初心者が収益化するための手順とコツを徹底解説

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「Kindle出版は本当に儲かるの?」
「どうやって作ればいい?」
「収益をあげるコツはあるの?」

Kindle出版に関心はあっても、本当に稼げるのか確信が持てず不安を感じている人も多いでしょう。やってみて稼げなければモチベーションも続かず、安定した収益にもつながりません。とはいえ、正しい手順を知って導線を設計すれば、初めて出版をするかたでも収益をあげられます。

そこで、この記事では以下について詳しく解説します。

  • Kindle出版が儲かる理由5選
  • 儲かる本を作る5つの手順
  • Kindle出版で収益をあげるコツ3選

とくにこれからKindle出版に挑戦したい初心者の方に読んでいただきたい内容です。ぜひこの記事を最後まで読んで、まずは一冊目の執筆から始めてみてください。

安定した収益につなげられるかは、正しい手順で努力を重ねるかにかかっています。正しい手順での努力を常に意識しましょう。

めいじオンラインアカデミーではKindle出版に関する無料相談をLINEで受け付けています。方向性が合っているか不安な方は、ぜひ一度ご登録ください。

Kindle出版が儲かる理由5選

Kindle出版は初期費用を抑えつつ、収益を積み上げやすいモデルです。具体的には以下の5点が大きな理由です。

  • 印税収入を得られる
  • 読まれるだけでお金が入る
  • 中長期的に市場が狙える
  • 圧倒的なユーザー数
  • 他の媒体への導線を作れる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

印税収入を得られる

Kindle出版は売れるたびに印税が入るストック型の収益源です。1冊あたりの額は大きくなくても、冊数を積めば資産になります。

在庫を抱える必要がなく、実店舗のように棚の数に制限がないため、出版するほど収益の母数が増えていきます。印税率には35%と70%の2種類があり、収益性を高めたいなら70%を選ぶのが基本です。

例えば、以下のような試算がイメージしやすいでしょう。

  • 価格800円で印税70%の場合1冊あたり550円(配信コスト10円)
  • 月に20冊売れると550円×20=11,000円
  • 5冊めまで出版し同じように売れると11,000円×5=55,000円

一冊ごとの金額は小さくても数が増えるほど収益がどんどん積み上がります

まずは印税70%で1冊を仕上げ販売数を積み上げてください。小さな改善を積み重ねる必要がありますが、副収入の柱になるでしょう。

読まれるだけでお金が入る(Kindle Unlimited)

Kindle UnlimitedはAmazonの読み放題サービスです。著者には読まれたページ数に応じて収益が配分されます。
読者は定額で気になる本を読めるため、購入よりも手に取るハードルが下がるでしょう。

新規読者に本を広めやすいのが魅力です

分配の原資はAmazonが毎月見直しています。

KDP セレクト グローバル基金の金額は毎月見直しを行っております。基金の金額は、毎月フォーラムで発表しています。

Kindle Unlimitedのロイヤリティ

収益の仕組みをイメージしやすいように、具体例を見てみましょう。原資が15億円で、Kindle本全体で読まれたのが15億ページの場合、以下のようになります。

  • 150ページの本が100回読まれると15,000ページ
  • 全体15億ページに対して割合は0.001%
  • 0.001%×15億円=約15,000円が分配される

今の相場は1ページあたり約0.5円前後といわれています。少額でもページ数が積み上がれば、確実に収益の柱を育てられるでしょう。

中長期的に市場が狙える

Kindle出版は短期だけでなく中長期でも狙える市場です。紙の本の売上が減る一方で、電子書籍の売上は拡大しています。ニュースや雑誌、漫画などもアプリで読むのが一般的になり、スマホやタブレットで情報を得るのはごく当たり前の習慣になりました。利用スタイルの変化が電子書籍市場を押し上げています。

インプレス総合研究所が実施した電子書籍の市場規模調査によれば、2029年度に国内の市場規模が8000億円弱に成長すると予測されています。

出典:株式会社インプレスホールディグス『電子書籍ビジネス調査報告書2025』より

電子書籍市場は右肩上がりで成長が期待されています

教育現場で1人1台タブレットが普及したのも追い風です。ものごころが付いた頃からスマホに慣れた世代が増加するので、今後さらに市場が広がっていくでしょう。

圧倒的なユーザー数

Kindle出版では、Amazonという巨大なECサイトの利用者にアクセスできます。世界の有料Prime会員は2億人を超えます。

人通りの多い駅前の本屋は、近所の本屋よりお客さんが集まりやすいでしょう。Webでも同じで、利用者が多い場所ほど本は見つけてもらいやすくなります。

世界的な調査会社ニールセンの調査によれば日本国内の月間利用者数はAmazonが最多です。

サービス月間利用者数(万人)
Amazon6,724
楽天市場6,631
Yahoo!ショッピング3,541
出展:ニールセン デジタル株式会社『ニールセン デジタルコンテンツ視聴率』より

国内でも主要ECサイトの中で最大級です

多くの潜在読者に一気にリーチできるのがKindle出版の利点です。Amazonのユーザー基盤を活かして多くの読者を取りにいきましょう。

他の媒体への導線を作れる

Kindle本は印税収入だけでなく、他の収益につながる導線を作れます。とくに、巻末リンクから公式LINEに誘導すると、双方向のコミュニケーションを作ることができます。

電子書籍は他のメディアに比べ文字数が多いため、あなたの考えや価値観をダイレクトに伝えられます。あなたのノウハウや主張に関心を持った状態なので、次の提案をしたときも読者が行動してくれやすいでしょう。

例えば、以下のメディアへの導線が効果的です。

  • 公式LINE
  • ブログ
  • YouTube

執筆の時点で他の媒体への導線を考えながら設計しましょう

宣伝を本のメインにするとKindleの規約に違反してしまうリスクがあります。避けるコツとして、本文は独立した価値提供を徹底し、案内は巻末で最小限にまとめるのが安全です。

申請者は、書籍に広告、または主として製品やサービスを宣伝または販売促進することを意図したその他のコンテンツを掲載してはなりません。

KDP利用規約(5.1.2コンテンツの要件)

めいじオンラインアカデミーではLINE導線の設計や運用支援をしています。無料相談を受付ているため、まずは以下のLINE登録ボタンからご登録ください。

Kindle出版で儲かる本を作る5つの手順

Kindle出版は手順を押さえて進めれば、初心者でもスムーズに本を出すことができます。以下の5点が基本の流れです。

  • KDPセレクト(Kindleのオプション)に登録する
  • 原稿データを用意する
  • 表紙を用意する
  • 価格と印税を設定する
  • キャンペーンを利用する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

KDPセレクト(Kindleのオプション)に登録する

電子書籍は、下書き段階からKDPセレクトに登録しておきましょう。

KindleUnlimited(読み放題)の対象になるため読者が手に取りやすくなり、販売印税だけでなく既読に応じた収益も狙えます。また、KDPセレクトのキャンペーンを活用すれば露出が増え、発売直後から集客を行いやすくなるでしょう。

以下の手順で登録してください。

  • 登録したい電子書籍の横にある省略記号ボタン(「…」)をクリック
  • ドロップダウンから「KDPセレクトに登録」をクリック
  • ポップアップで、「登録」をクリック

KDPセレクトに登録すると他ストアでの販売ができない点は覚えておきましょう

KDPセレクトは登録無料で1冊ごとに設定を変えられます。まずは初刊で試して自分の戦略に合うかを確認するのがおすすめです。

原稿データを用意する

原稿は、KDPが正式にサポートするファイル形式で用意しましょう。

Kindleは受け付ける拡張子が決まっており、推奨形式を選べば文字化けや表示が崩れるのを抑えられるため、入稿から公開までがスムーズになります。

例えば、以下のようなファイル形式で作成してください。

  • DOCX(Word形式
  • EPUB
  • KPF

Kindle端末での再現性を担保しやすいのが理由です

無料で使える「Kindle Previewer」というツールを使えば、本がKindleの端末やアプリで実際どのように表示されるかを確認できます。プレビューを確認し、文字の大きさや表示の向きを確認しましょう。

表紙を用意する

表紙は読者がクリックして詳細を見るかを左右する重要な部分です。誰向けの本で、読めば何が得られるかひと目でわかるデザインを目指しましょう。

Kindleストアでは小さなサムネイルで判断されるため、文字の読みやすさとメッセージのわかりやすさが重要な要素です。

例えば、次の点に注意しましょう。

  • タイトルは短く太くする
  • サムネイルで読めるかを確認する
  • 要素は最小限にし余白を確保する
  • ジャンルに合う色で写真は1点だけ置く

表紙は何度も作り直して磨くのがおすすめです

まずは出来上がったパターンで公開し、クリック率や反応を見てタイトルや副題、ビジュアルを少しずつ変えて比較しましょう。反応がよかった要素を足していくと、徐々に理想の表紙に近づけられるでしょう。


価格と印税を設定する

Kindle出版では「70%」と「35%」から印税の設定を選べます。収益性を高めたいなら、印税率が高い70%を狙うのが基本です。

電子書籍の価格によって設定できる印税の割合が変わるので、狙っていく印税の割合に合わせて価格帯を決めるのがいいでしょう。

以下のように印税の割合ごとの条件を整理しました。

項目70%35%
希望販売価格約450円〜1,500円約150円〜30,000円
KDPセレクトへの登録必要不要
配信コストの有無ありなし
印税70%と35%の比較

以下は配信コストのおおよその目安です

文字中心でシンプルな電子書籍はファイルサイズが数MB程度になります。5MBのファイルであれば、配信コストは日本円で約50〜70円になります。

配信コストは、Amazon が決定した電子書籍ファイルのメガバイト (MB) 数に、以下の配信コストを掛けた金額です。

  • Amazon.com:US$0.15/MB
電子書籍の価格設定ページ

まずは収益効率のよい70%を設定し、高単価で専門書を出す場合は35%を選ぶなど戦略に合わせて印税を使い分けましょう。


キャンペーンを利用する

KDPセレクトに登録するとAmazon限定の販促キャンペーンを利用できます。発売直後に多くの人の目に触れやすくなり、レビュー獲得や読者の獲得が狙えるでしょう。

電子書籍は数が多い分、ただ並べただけでは埋もれてしまいます。キャンペーンを使えば短期間で一気に露出を高められ、販売数や評価を積み重ねるきっかけになるでしょう。

例えば、以下のようなキャンペーンが利用できます。

項目無料キャンペーンカウントダウンディール
期間最大5日間最大7日間
価格0円(無料提供)割引価格(段階的に戻る)
効果新しい読者を獲得しやすいカウントダウンが表示され購入を促せる
Kindleで利用できるキャンペーン一覧

無料か割引か目的にあわせて選ぶのがコツです

販促は一度きりではなく、戦略的に繰り返すのが大切です。目標に合わせてキャンペーンを選び、読者を獲得しましょう。

Kindle出版で儲かるためのコツ3選

Kindleの本は出版した後の工夫で収益を大きく伸ばせます。とくに以下の3つのコツを意識してください。

  • 検索エンジン対策をする
  • SNSで宣伝する
  • 定期的に出版する

 それぞれ詳しく見ていきましょう。

検索エンジン対策をする

Kindle本には最大7つまでキーワードを設定できます。最初に適切な語を選んでおくことで、読者に見つけてもらいやすくなり、販売数アップにつながります。

読者が検索に使いそうなキーワードを設定すると、Amazonストアの検索上位に表示されやすくなります。検索窓のドロップダウンに表示される候補キーワードを確認して、上位に表示されるキーワードを設定してください。

例えば、「転職」について本を出版する場合以下のようなキーワードを検討しましょう。

  • 面接
  • 40代
  • Spi
  • スキル
  • 志望動機

キーワードは定期的に見直しましょう

本のタイトルや副題などにすでに含まれている語は避けるとよいでしょう。別の言葉を設定すると、検索で見つけてもらう幅が広がります。

SNSで宣伝する

本を出版したら、SNSで宣伝しましょう。SNSは無料で始められフォロワー以外にも拡散される可能性があるため、多くの読者にアプローチできます。

ただし明らかに宣伝だとわかる投稿では埋もれてしまいます。購入してもらうにはあなたの人柄とセットで情報が伝わる工夫が必要です。

例えば、以下のような発信パターンが効果的です。

  • 出版までの苦労や裏話
  • 本を書くきっかけになったエピソード
  • 本の一部を抜粋して役立つ知識を小出しに紹介
  • 読者のレビューや反応を紹介
  • 出版した感想や次にしたい挑戦

著者の思いや学びをストーリーとして伝えましょう

SNSでの宣伝は単なる告知ではありません。継続的に発信を続け、著者の人物像を知ってもらう入口としてSNSを活用しましょう。

定期的に出版する

Kindle出版は一度出して終わりではなく、定期的に本を出し続けるのが大切です。新刊を発表するたびに読者の目に触れる機会が増え、著者としての信頼度や存在感を高められるでしょう。

継続的に活動していると検索で表示される機会が増え、過去の本も一緒に読まれやすくなります。

例えば、以下のように継続的に出版を続けましょう。

  • 大きなテーマを分けて複数冊に展開しシリーズ化
  • 改訂版を出して既刊の情報を最新化
  • 各冊が関連したテーマで補完し合うように構成

書き続けることで執筆のスキルが向上します

無計画に出版するのではなく、ターゲットの悩みを総合的に解決できるラインナップを意識しましょう。小さくてもいいので継続して出版することで、著者としてのブランドを確立し、収益を積み重ねていけます。

Kindle出版で儲かる仕組みを理解しよう

Kindle出版の魅力は、印税収入だけではありません。著者としての権威性をつけながら、他の収益につながる導線を作れるのが最大の強みです。


出版の過程では文章力や企画力といったスキルも磨かれ、結果的にあなた自身のブランド力を高められるでしょう。
もちろん、Kindle出版は決して楽な道ではありません。ですが、一冊目を出してみて読者の反応を見ながら改善を重ねることで、着実に成果は積み上がり長期的な成功に繋がります。

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